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用語集
- アウト・オブ・ザ・マネー
- コール型では、原資産資産価格が権利行使価格を下回っている状態のこと。
プット型では、原資産資産価格が権利行使価格を上回っている状態のこと。
OTMと表す場合もあります。
- アット・ザ・マネー
- アット・ザ・マネーとは、権利行使価格と、対象原資産の価格が一致している状態のことです。
ATM (AT The Money)と呼ばれることもあります。アット・ザ・マネーのとき、損益は発生しないといえます。 - イン・ザ・マネー
- コール型では、原資産資産価格が権利行使価格を上回っている状態のこと。
プット型では、原資産資産価格が権利行使価格を下回っている状態のこと。
ITMと表す場合もあります。 - オプション
- 「株や株価指数などを売買する権利」のことをオプションといいます。
eワラントなどのカバードワラントは、このオプションを証券として販売しています。
- カバードワラント
- カバードワラントとは、「既に流通している株式を売買する権利(オプション)」を証券として販売するものです。
eワラントはゴールドマン・サックスが発行するカバードワラントの一種です。 - 回号
- 銘柄ごとに、1回、2回、3回…と発行された順番に付けられています。コールとプットそれぞれで付けられます。
- 買取価格
- eワラントを売却できる価格です。
買取価格を下回る売り注文を出さないと約定できません。
買取価格が9.7円のとき、指値の売り注文を9円で出せば9.7円で約定になります。買取価格を下回る注文を指値で出した場合は、約定せずに執行待ちとなり、買取価格の変動次第となります。 (ちなみに、売買の相手はゴールドマンサックスになります。)
注文方式の種類と対応状況は、証券会社によって異なります。
⇔販売価格 - 原資産
- カバードワラントやオプションが権利の対象としている資産のこと。
株式、為替レート、株価指数などがその代表です。
- 権利行使価格
- 満期日の精算金の基準。
満期日の原資産価格を、コールなら上回っていれば、プットなら下回っていれば利益が出ます。 - コモディティ
- 原油・金・アルミなどの商品のこと。
- コール型
- eワラントにおいて、「買う権利」のある状態。満期日に原資産を権利行使価格で「買う」ことができます。
実際の価格(原資産価格)>買う価格(権利行使価格)の場合利益が出ます。 - 実効ギアリング
- 実質的なレバレッジの度合いを示す指標です。
原資産に普通に投資する場合と比較して、そのeワラントが概ね何倍のリスクと投資効果(レバレッジ)になっているかを見る指標です。
実効ギアリングが高ければ高いほどハイリスク・ハイリターンになります。 - 実効スプレッド(%)
- 実効ギアリングを考慮する場合、スプレッドはどの程度かを見る指標となります。
スプレッド÷実効ギアリングで算出されます。
売買の際にはスプレッド(価格比(%))よりもこちらを見て参考にします。 - 時間的価値
- 時間的価値とは、各商品が持つ、時間経過に伴う価値のことです。
一般的に、商品は、時間が経つごとに時間的価値は減少していきます。満期日に近いほど減少の度合いは高くなり、満期日には時間的価値は0となります。 - 償還金
- 償還金とは、受取金のこと。eワラントにおいては、満期日に償還金が得られます。
コール型の場合は、満期日までに権利行使価格を上回らなかった場合、プット型の場合は、満期日に権利行使価格を下回らなかった場合、償還金を受け取ることはできません。 - 前日比
- 日本時間で前日23時50分に比べて今の価格はどうなっているかを示しています。 各市場がクローズした時間の価格(いわゆる終値)ではないので注意しましょう。
- 対象銘柄
- 「対象原資産」ともいいます。いわゆる「原資産」のことでeワラントの発行対象です。個別の株以外に、為替、バスケット、指数、商品などがあります。
この対象銘柄の豊富さでは、一般的なオプションと比較して優れた点といえます。 - 販売価格
- eワラントを購入できる価格です。
販売価格を上回る買い注文を出さないと約定できません。 販売価格が10円のとき、買い注文を指値で11円で出せば10円で約定になります。販売価格を下回る注文を指値で出した場合は、約定せずに執行待ちとなり、販売価格の変動次第となります。 (ちなみに、売買の相手はゴールドマンサックスになります。)
注文方式の種類と対応状況は、証券会社によって異なります。
⇔買取価格 - 売買状況
- 売買状況とは「買取中」「買取のみ」「売買停止」などの種類があります。
「売買状況」の変更は、マーケットメイクをしているゴールドマンサックスの判断で行われます。
ファンダメンタルに大きく影響するニュースがあった場合などに売買停止になりやすくなっています。 - プット型
- eワラントにおいて、「売る権利」のある状態。満期日に原資産を権利行使価格で「売る」ことができます。
実際の価格(原資産価格)<買う(=売る)価格(権利行使価格)の場合利益が出ます。 - プレミアム
- 対象原資産の価格がどれだけ上昇する必要があるかを示しています。
コール型の場合、満期まで保有した場合、利益を得るためには対象原資産がプレミアム分上昇する必要があります。
同様に、プット型の場合、満期まで保有して利益を得るためには対象原資産がプレミアム分下落する必要があります。 - 本源的価値
- 本源的価値とは、対象原資産と権利行使価格の差額から算出される価値のことです。
コール型であれば、対象原資産の価格が権利行使価格を上回っている場合の超過分、プット型であれば、対象原資産の価格が権利行使価格を下回っている場合の超過分を本源的価値といいます。 - 満期
- eワラントなどの有効期限のこと。この日になると自動的に決済されます。
eワラントの場合は、「タイム・ディケィ(時間的価値の現象)」により、価格が下落する傾向にあります。
満期前に決済することもできます。 - 満期参照価格
- 満期参照価格とは、満期日の償還金の計算に用いられる対象原資産の価格のことです。 ゴールドマン・サックス・インターナショナルが「満期参照価格」を決定することもあります。
- 銘柄コード
- 銘柄を一意に示す4桁の英数字になります。 各投資市場での銘柄コードになることが多くなっています。
- レバレッジ
- 投資対象に対して、より大きなリスクをとること。又はその効果を指す。「ギアリング」と同義。
