投資ツールを活用しよう「理論派シュミレーター」
よりフレキシブルな条件設定が可能
「一発一覧型シュミレーター」よりも複雑な条件設定によって、より緻密な価格予想が出来るのが「理論派シュミレーター」です。
将来の原資産価格の変化による価格の動きはもちろんのこと、タイムディケイによって、価格がどれだけ減少するのかを示すセータ、ボラティリティの変動が価格に与える影響を示すベガなどの数値を確認することもできます。
専用ホームページの「投資ツール」から「理論派シュミレーター」をクリック。使用許諾に同意すると、まずは銘柄検索画面が表示されます。リスト表示された中から買いたい銘柄を選び、対象銘柄名をクリックしてみましょう。すると、その銘柄の将来の価格を示すシュミレーション画面が表示されます。
画面の左側が条件設定、右側がその設定に基づく試算結果の欄です。
金利、配当利回りなども調整してみよう
「一発一覧型シュミレーター」と「理論派シュミレーター」の大きな違いは、よりフレキシブルで緻密な予想が可能ということです。
例えば、条件設定欄のタイプを「コール」から「プット」に切り替えたり、計算日や参照原資産価格を変更したりと、それに応じた買取価格の試算結果が表示されます。
より正確な価格変化をシュミレーションしたければ、金利、配当利回りの数値もも調整してみましょう。
「理論派シュミレーター」の試算結果欄のチャートの下には、本源的価値と時間的価値が表示されます。2つの価値の合計が試算買取価格となるわけです。試算結果には、時間的価値が1日1ワラントあたり何円ずつ減少するかも表示されるので、保有期間を決めるうえでの参考になるでしょう。
理論派シュミレーターの画面
「購入後、もしくは買う銘柄を決めた」投資家向けのツール。
対象原資産が何円になるか、ボラティリティはどのように動くかを予測し、その予測に基づいて価格を試算する。

