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投資ツールを活用しよう「プット・コールレシオ」
投資ツールを活用しよう「プット・コールレシオ」
相場の流れをつかむことも大切
eワラントの大きな魅力の一つは、株価が上昇局面でも、下落局面でも、利益を追求できる点です。
上昇局面ならコール型、下落局面ならプット型を買えばいいからです。
ところで、個別銘柄の株価の上げ下げは、その銘柄特有のい要因だけでは決まるものではありません。相場全体の動きが、上昇トレンドなのか、下降トレンドなのかによって、個別銘柄の値動きも引きずられる傾向があります。
たとえば、日経平均が上昇すれば、個別銘柄でも上昇する銘柄の数が増え、日経平均が下落すれば、より多くの銘柄が売られやすくなります。
個別銘柄を原資産とするものを取引する場合も、相場の全体の流れを掴むことが大切です。
投資家の心理を反映するプット・コールレシオ
そうした相場全体の流れをつかむ指標のひとつに、「プットコールレシオ」と呼ばれるものがあります。
これは一定期間のコール型の売買金額に対し、プット型の売買金額が何%となっているかを示す数値です。ゴールドマン・サックスの専用サイトには、ホームページ左下に、プット・コールレシオの推移を示すチャートが常時掲載されています。
プット・コールレシオの画面
この指標は相場の流れをつかむために使います。
プット・コールレシオが上昇すれば、プット型を買う投資家が多いことを意味し、下降すればコール型を買う投資家が多いことを意味します。

